厚生労働省では、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定めて、毎年全国公募により標語を選定し、各種事業及び行事を展開することにより、児童福祉の理念の一層の周知と子どもを取り巻く諸問題に対する社会的関心の喚起を図っています。
標語
「あたたかい ことばがつなぐ こころのわ」
児童福祉の理念を広く啓発するため、令和2年9月に全国公募を実施し、3,550点の中から選定された、上村 藍子さん(香川県 11歳)の作品です。
期間
令和3年5月5日(水曜日)から5月11日(火曜日)までの1週間
詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。